使いやすさあってこそ
Fiioの中では、エントリーモデルになりますが、Andorid10ベースのOSをSnapdragon 660で動かしており、動作は非常に快適です。
DAPが気軽に音楽を聴くためのものだとすれば、この点は非常に重要だと思います。私はといえば、操作性が肌に合わずウォークマンNW-WM1AM2をあまり使わないまま手放しております。
Roon Readyにも対応しており、動作としてはアプリを起動させておくような形です。Roon Remoteも併せてインストールしておき、出力先を本機にすることで、LAN内であれば、本体に一切データを入れずとも、宅内DAPとして活躍してくれます。(この使い方にどれだけニーズがあるのか分かりませんが、私は気に入っています。)
では、肝心の音質は・・・
エントリーとはいえ、価格が価格です。悪いわけがありません。別記事でM15Sとの比較を行っていますが、集中して聞き分けないと差は分からないと思います。やはり上位機との音質差は明確に感じるのですが、M15Sは価格が倍以上しますから、M11Sのコストパフォーマンスは侮れません。
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